風のつぶやき! 南摩ダム・日帰り温泉などの情報

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[ 辛酸 ]

numa4m.jpg

                      (渡良瀬遊水地にて)


久々に栃木県藤岡町にある渡良瀬遊水地に行ってみた。
休日とあって、広大な葦原を望む堤には防寒着に身を包んだ探鳥会の人達が三脚に取り付けたフィールドスコープや500mmクラスの超望遠レンズを装着したカメラで野鳥の姿を葦原の中に追い求めている。
冬場の渇水期、今遊水地の水抜きが行われ所々で普段では見ることが出来ない光景を見ることが出来る。遊水地へ流れ込む水路では水が干上がって黒々とした川底が現れ、枯れた裸木が異様な姿で立っている。そして、上流から流れてきたと思われる大きな枯れ枝などが芥(あくた)と共に無残な姿で川底に散らかっている。
ファインダーを覗く私の目に映る光景は、まるで戦火によって焼き尽くされてしまった戦場の地獄絵のようでもあった。枯れ果てても立ち尽くす木々からは、曲がりくねった枝が真っ青な空に向かって異様な形で伸びている。その様は昔、足尾鉱毒事件によって故郷を追われた谷中村民達の苦しいあがきのようにも見えた。
そして、広大な葦原を揺さぶる寒風の中に田中正造翁の悲痛なる雄叫びが何故か聞こえてくるようでもあった。


http://www.ucatv.ne.jp/~hiyama_t/numasin.htm
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  1. 2005/02/28(月) 00:00:00|
  2. モノクローム
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[積雲]

kumo32m.jpg


フイルム・ミニコピーHRⅡ
レンズ・シグマ28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
  1. 2005/02/27(日) 16:42:02|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

[積乱雲]

kumo33m.jpg


キノコ雲のような積乱雲?崩れ。
ミニコピーフイルムにて撮影。

  1. 2005/02/24(木) 21:48:03|
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  3. | コメント:0

[ 積雲 ]

日光連山



積雲と日光連山。
フイルムはミニコピーフイルム。
  1. 2005/02/19(土) 23:28:26|
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[ ミニコピーHRⅡの作例 ]

[作例1]
20050217203959.jpg


TTL(反射光式)ISO=6にて撮影。
    f:8 1/15
    (ISO=100で測光しスタデラⅡでISO=6に変換)
    スキャナーはネガフイルムより自動露出 

[作例2]
20050217204010.jpg


TTL(反射光式)ISO=32にて撮影。
    f:8 1/30
    (ISO=100で測光しスタデラⅡでISO=32に変換)
    スキャナーはネガフイルムより自動露出

[作例3]
20050217204020.jpg


[作例1]をPhotoshopにてレタッチ。


ミ二コピーHRⅡで風景を撮っても露出の調整によっては十分堪えられる。しかしコントラストはきつくなる。
ネガを見るとコピーフイルムだけあってアンダー部分は完全に抜け切っている。(黒は純黒、白は純白)

撮影
   フイルム:FUJI MINICOPY HRⅡ
   カメラ:ミノルタα303si
   レンズ:タクマー55mmf:1.8
   フィルター:なし


フイルム現像
   タンク:LPLステンレスタンク
   現像液:FUJIミクロファイン原液20℃で12分くらい
   定着:FUJIフィックス20℃で10分
   水洗い:流水で20分くらい

  1. 2005/02/17(木) 20:49:02|
  2. モノクローム
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

[ FUJI MINICOPYHRⅡについて ]

20050216190716.jpg


昭和40年後半頃、雲の生態写真に凝っていた。
雲の素晴らしいデティールを鮮明に出す為にはバックの空を暗く落とす必要がありコントラストを出す為に硬調のフイルムトライ-Xにオレンジや赤のフィルター、偏光フルターなどを付けていろいろと撮ってみた。しかし思うようにはいかず試行錯誤した結果、超超微粒子のコピーフイルムを使うことで解決した。
それからは風景写真を撮るにもフルターを付けずにコピーフイルムを使ってばかりいた。

30数年経った今、また雲の魅力にとり付かれてしまった。
そして昔を想い出しコピーフイルムを使ってみた。当時の撮影記録、現像記録はなくなってしまっていた。
しかし以前のコピーフイルムと現在のコピーフイルムは特性がいくぶん違うことを知り、フジフイルムに撮り方や現像の処理時間を聞いてみたがこれと言った回答は出てこなかった。もちろんWebでも調べてみたが良い情報がない。
やはり面倒ではあるが自分でデーターを採って試してみるほかないと思い、フイルムを数本取り寄せて撮影データーと現像処理データーを取る事にした。


撮影
   フイルム:FUJI MINICOPY HRⅡ
   カメラ:ミノルタα303si
   レンズ:シグマ28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
   フィルター:なし
   
カメラ内蔵TTL(分割測光)反射式で撮る場合
ISO-6で測光するのだがα303siはISO感度を手動設定出来ないため、ISO-100で測光値を出しそれをスタデラⅡでISO-6のデーターに換算して撮影。このフイルムにはDXコードシステムが付いていないので手動で感度を合わせなければならない。


単体露出計(入射光式・スタデラⅡ等)で測光する場合
露出計のISOを32に設定し露出値を出して撮影。

フイルム現像
   タンク:LPLステンレスタンク
   現像液:FUJIミクロファイン原液20℃で12分くらい
   定着:FUJIフィックス20℃で10分
   水洗い:流水で20分くらい
   前浴:水(処理水が薄紫色になるが問題はない)

今回のテストでは風景写真でも入射光式の単体露出計の測光値で撮ったネガに良い結果が得られた。だがこれは雲の生態写真の場合であって風景写真ではかなりコントラストが付いてしまうようだ。
良い結果を得るにはまだまだ試行錯誤が必要である。
(快晴に絹雲の場合 f:8 1/8で良い結果が得られた)

  1. 2005/02/16(水) 18:05:07|
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[ 絹雲 ]

20050216115756.jpg
(ミノルタα303si+シグマ28mmF1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO)


30年ぶりにミニコピーフイルムで雲を撮って見た。
昔撮ったデーターがなかったので、露光を替えながら試行錯誤しデーターを採りながら3本撮って見た。
また、フイルム現像もデーターがなかったので此方も今までの勘を頼りに試行錯誤し処理してみた。
両方ともまずまずの仕上がりだったので後ほどデーターを整理してみようと思う。
写真は試行錯誤しながら撮った絹雲。



  1. 2005/02/16(水) 00:00:00|
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  3. | コメント:0

[ しもつかれ ]

先日、栃木県の郷土料理を代表する”しもつかれ”を作ってみた。
妻と私の見よう見まねで作った料理であるが、我が家のレシピを紹介しよう。

まずは下拵えから、お歳暮で頂いた新巻鮭の頭を二つに割り酒をまぶしておく。
”鬼おろし”で大根と大き目のニンジンを一本づつ粗めにおろしておく。
節分で撒き損じた大豆の煎り豆をもう一度強火で煎り皮を剥いて水に浸しておく。
まず、塩引きの両面を強火で焼き煎り大豆と一緒に鍋に入れ、それらが柔らかくなるまで弱火でとろとろと煮る。
数時間して塩引きと煎り豆が柔らかくなったら塩引きを一旦取り出して小さく切りまた煮出し汁の中へ戻して、そこへおろしておいた大根とニンジン、小さく切った油揚げ好みによってさつま揚げ、そして溶けやすいように細かく刻んだ酒粕を100g程加えて、塩引きの骨が柔らかくなるまで弱火でとろとろと5~6時間程煮る。
そして、仕上げは多少の醤油、みりん、酒などを加え好みの味に仕上げる。
だいたい半日あれば出来ると思うが、今は圧力鍋を使うことによって時間はかなり短縮できる。

郷土料理として栃木県(一部茨城県、一部埼玉県)に古くから伝わる”しもつかれ”は地域によっては”しみつかれ”とも云われる。
私の育った県北では”しみつかれ”と云っていたと思う。
初午の前日、各家々では”しもつかれ”を作る習わしがある。
昔の事であるから食材はどの家でも殆ど同じであるが、味付けだけはその家自慢の味があり十軒十味である。その味は遠い昔から代々伝えられた秘伝の味といえるだろう。


母は父の作ってくれた一斗缶に穴を明けただけの簡単な竈を庭に持ち出し、その中に枯れた杉っ葉を敷いて火種床とし小枝から薪へと替えながら火力を強くしていく。そして竈の上に食材を入れた釜を載せ、背を屈めながら薪をくべてゆく。食材がぐつぐつと煮立ってくると木蓋を取り中火にして煮込んでゆく。その間母は他の仕事をしながらも時々様子を見に来て、火加減を確認しながら薪をくべていく。
そうして5~6時間もじっくりと煮込んでいくのである。
今考えてみると”しもつかれ”は母の愛情がこもった、当時としては一番素晴らしい料理なのではないだろうか。
そして、栄養価の高い保存食でもあった。多分3日程は食べていたような記憶がある。

初午当日は身を清めた家主が屋敷内に祭られたお稲荷様に詣で、紙で作られた旗と小さな藁づとに盛られた赤飯を祠に供える。
その後、私達は家内安全、五穀豊穣を願って赤飯と”しみつかれ”を戴くのである。

子供の頃は”しもつかれ”が大嫌いであった。
なぜ嫌いであったかは覚えていないが、私の子供達も見向きもしないのであるから無理もなかったであろう。
今はスーパーでも袋詰にして一年中置いてあり懐かしさの余り時々買ってくる。食卓に載せると開口一番、「何、これ!」と子供達。
それ以来見向きもしない。
味は兎も角として、やはり見てくれの悪さではないだろうか。言葉の表現は悪いが器に盛らなければ”ゲロ”に近い。他県の人に勧めると後ずさりするそうだ。
しかし寒い朝、暖かな食卓で頂く歯に凍みるような”つめた~い””しみつかれ”は最高に美味い。
なぜか知らないが、てんこもりしたどんぶり一杯は難なく食べられてしまうから摩訶不思議な食べ物である。
また、酒の友としても是はいける。
  1. 2005/02/14(月) 00:00:00|
  2. 徒然
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大工さん

20050211203929.jpg


寺の急勾配の屋根替えの為に命綱を腰に巻きつけ野地板を貼り付けていく大工さん。
何処より暗雲(高層雲)が立ち込めてきた。

  1. 2005/02/11(金) 20:51:15|
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積雲

20050211102833.jpg
  1. 2005/02/11(金) 10:30:50|
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高層雲

20050211102819.jpg
  1. 2005/02/11(金) 10:29:47|
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高層雲

20050206132759.jpg

  1. 2005/02/06(日) 13:29:47|
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  3. | コメント:0

雪雲

20050202203319.jpg



日光連山に掛かる雪雲
  1. 2005/02/02(水) 00:00:00|
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