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風の吹くまま、気の向くままに!

ミニコピーフイルムについて。

pool7m.jpg



ここ数ヶ月、ミニコピーフイルムに拘って撮っているが最近になってある疑問が湧いてきた。
粒状性への疑問である。
このフイルムは30年も前から使っているが、その当時は曇の生態、観察用として緻密な部分まで表現できる粒状性の素晴らしさに魅力を感じて使ってきた。
最近は雲以外、白と黒のコントラストの強さの面白みを風景に盛り込んで使っているが粒状が物凄く細かく良過ぎるためか、今、カメラ、フイルム業界を物凄い勢いで席捲しまくっている高性能デジカメで撮ったようなフラットな仕上がりになってしまう。
銀塩特有の粒状による奥行きのない写真のようである。
これではミニコピーフイルムに拘って撮る必要もなく、デジカメで撮ってレ・タッチしても同じではないかと思ってしまうことがある。
やはり銀塩に拘って撮るからには、正攻法としての濃い目のフィルターを付け、コピーフイルムでは潰れやすい地上部の諧調を出すことの出来る、標準的なフイルムを使うべきなのであろうか。
但し、あくまでコピーフイルムに拘るのであればPOTA現像という手もあるのだが?
しかし、あと数年も経てば銀塩の描写性を遥かに凌ぐ手頃な価格のデジカメが必ず出てくると思う。
その時になって本格的なデジカメに移行しても遅くはないだろう。
今は、マニュアルカメラの面白さと銀塩フイルムの粒状の魅力にどっぷりと浸っていようと思う。

”組写真”にミニコピーフイルムで撮った作品、「晩夏・その二」をUPしました。

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テーマ:モノクロ - ジャンル:写真

  1. 2005/10/05(水) 21:36:54|
  2. モノクローム
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