FC2ブログ

風のつぶやき! 南摩ダム・日帰り温泉などの情報

風の吹くまま、気の向くままに!

奥の細道 玉藻の前

鏡が池


日をふるまゝに、日とひ郊外に逍遙して、犬追物の跡を一見し、那須の篠原をわけて玉藻の前の古墳をとふ。
                                    -奥の細道-


このようにして日が経つなかで、あるひ、郊外に散歩に出かけ、犬追物(いぬおうもの)の跡を一とおり見たあとで、那須の篠原に分け入って玉藻の前の古い墓を訪ねた。

一 十二日 雨止。図書被見廻、篠原被誘引。
                           -曾良随行日記-



犬追物の跡は黒羽中心街より国道294号を北に下り、ふるさと物産センターの信号を左折して行くと左側に案内板がある。
また、玉藻稲荷神社はここから2キロほど先の篠原にあり、鬱蒼とした林の中にある。ちょっと寂しい所ではあるが芭蕉の句碑と源頼朝の歌碑がある。

『欲しいものきっと見つかる!ストラップヤ』

「鏡が池」
絶世の美女に姿を変えて中国、インド、日本の帝に仕え悪事を尽したという伝説の妖狐伝説の妖怪・九尾の狐(玉藻の前)は、宮廷で鳥羽院を殺すことに失敗し、那須野に逃げてきた。
この白狐を追ってきた三浦介義明は、狐の姿を見失ってしまったが池の周りを見渡したところ、蝉の姿に化けて桜の木に止まっていたがかたわらの池に狐の姿が映し出され、これが狐退治の軍勢に見つかってあえなく殺されてしまう。

玉藻稲荷神社

玉藻稲荷神社
建久4年(1193)源頼朝が那須野の巻狩りのときこの地を訪れ玉藻稲荷大明神を祀った。
この神社は玉藻の前(九尾の狐)の神霊を祭り、黒羽町の篠原にある。

犬追物の跡
寿永2年、三浦介義明等が那須野に九尾の狐狩をした時、犬を放して騎射をしたところと伝えられ蜂巣にある。

きれいな体の基礎づくり
スポンサーサイト



テーマ:写真俳句 - ジャンル:写真

  1. 2006/08/13(日) 06:00:08|
  2. 奥の細道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<終戦記念日 | ホーム | 奥の細道 黒羽>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://7n2ftc.blog1.fc2.com/tb.php/303-6a2d9bfa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カレンダー

07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

プロフィール

may wind  (五月の風)

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

QRコード

QRコード

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する