
今日はこどもの日、今にも雨が落ちてきそうな天候にもかかわらず近所の公園には子供づれの家族が大勢詰め掛け、連休後半の休日を楽しんでいる。
朝刊を広げてみるとこどもの日に関連した記事が隅の方に小さく載っている。
こどもの日が定められて今年で60回、第一回の1949年には戦後ベビーブームの年として出生数が270万人を記録、しかし昨今の出生数は100万人強と往時の4割に留まってしまっているそうだ。
高齢化が進む日本の将来はどうなるのだろうか。
因みにわたしもベビーブーム後半の1950年生まれである。
昨今、興味ある話題としてマイクロソフトに於ける米ヤフーへの買収提案問題で紙面を賑わしているが、その紙面の隅にもっと興味ある記事が載っていた。
1951年から公表されているフィルムカメラの生産・出荷統計の公表が取り止めになったと言う記事である。
今までは毎月公表されていたが市場の縮小で集計値が公表基準を満たさないためであるそうだ。
08年1月の統計ではフイルムカメラの生産台数は1580台、出荷台数は11573台、それに比べてデジタルカメラの生産台数は約541万台、出荷台数は約587万台(デジタルカメラの出荷台数は02年にフィルムカメラを抜く)
私としてはフィルムカメラ生産の著しい衰退、若しくは生産中止は企業存続の為には仕方がないと考えている。
しかし、残されたカメラの記憶媒体である銀塩フィルムの生産中止だけは企業として採算がとれずとも企業責任として避けていただきたいと思う。
追記
2000年にカメラの将来について予言した人物がいる。
その名はJohn Titor (ジョン・タイター)、タイムマシンに乗って2036年の未来からやってきた人物である。
掲示板に書かれた2036年までの予言はある程度的中しているそうである。
そこでタイターのいた2036年は次のような状況だという。
テレビと電話はインターネットのウェブにより提供されている。
無線のインターネット接続がどこででも可能になっている。
現代のような巨大企業は存在しない。タイターが2001年に来たときに新聞などで見た企業(デル、 グーグル、マイクロソフトなど)は、そのどれもが存在していない。
一般的にデジタルカメラが主流で、フィルムカメラは主に専門家などが使用している。
カメラに対する予言が何故か気を引く。
タイターについて興味ある方は
こちらをどうぞ。