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風のつぶやき! 南摩ダム・日帰り温泉などの情報

風の吹くまま、気の向くままに!

写真について(一)

30年ぶりに写真を始めてから数年が過ぎた。
当初はセール中の安い一眼レフを手に入れ、子供達の成長記録などをカラーで撮っていた。それも一年間に数本程度であった。

今から十年ほど前、勤めていた会社で最新の建築設計CADを入れ替えると同時に、お客様へのプレゼンテーション環境を充実させCADとデジカメによるコラボレーションを確立する為に最新のデジカメも一緒に導入した。
CADとデジカメ導入については私が主導的立場に立ち、約半年かけて最新の建築設計CADによる建築部材の拾い出しから建築資材の統括的な見積書作成迄をほぼ確立する事が出来た。
CADによる図面の作成はマニュアルどおりに習得すれば誰にでも操作出来るのであるが、建築資材の種類、寸法や単価の入力、資材の拾い出しをする為の設定、そしてそれを基にした見積書の作成、これらの環境設定が一番面倒で試行錯誤しながらの作業であった。結果的にはこの作業が一番時間がかかってしまった。
しかし、一度しっかりと環境設定をし流れを覚えてしまえば後は機械(パソコン)が処理してくれる訳であるから、大変な人的コストの削減になった筈である。
そして、一緒に導入したデジカメ、確か98年に発売されたエプソンのCP600であった。画素数は130万画素と今の画素数とは雲泥の差ではあったが当時としては定価84,800円の最新モデル機であった。これも仕事で使うには十分で現場の撮影、物件の撮影と大変役立った。
それとは別にその頃から私の写真心が再び芽生えはじめ、デジカメを借り出してはいろいろな所を撮っていた。
そして、1997年に”省エネ住宅”の情報サイトとして発信しはじめた私の個人サイト「五月の風」にそれらの写真を載せるようになったのである。
特にデジカメの凄さを実感したのは、2000年に栃木県壬生町をメイン会場に開催された「マロニエ緑花祭2000」であった。
壬生会場は自宅の近所の公園であったので会期中は毎週のようにデジカメを片手に会場の様子を撮り捲っていた。そして、その日のうちに最新の情報を私のサイトに載せて発信していた。
その頃はデジカメの便利さとそこそこに撮ることが出来る解像度にえらく満足していた。
しかし、デジカメの進化は凄まじく半年と言えずに解像度の画素数と性能は鰻上りのように各社各様凌ぎを削りながらも改善されていった。
私も今のデジカメには飽きたらず、量販店のあんちゃんの甘い言葉に囁かれ最新の220万画素搭載のコンパクトデジカメを買ってしまった訳である。
また、その頃私は俳句に興味を持ちはじめ駄句ながらも詠むようになり、俳句関係の書物を読み漁るうちに芭蕉の「奥の細道」に大変興味をもった。
休みを利用してはデジカメ片手に芭蕉の歩いた栃木県内の「奥の細道」をたどり県内にある芭蕉の句碑とともに私のサイトに「奥の細道」栃木路として発信してきた訳である。
(現在は”「奥の細道」野州路を歩く”としてブログに再編中であ。)

しかしデジカメの進化は留まることを知らず、ますます速度を速め今や800万画素数以上となってしまった。
当然この異常な進化には私の懐具合もついてはいけず、現在まで220万画素数のコンパクトデジカメで待機中なのである。
これが私のデジカメに係わった経緯である。

次回は、何故に銀塩、それも何故にモノクロに拘っているかについて書いてみようと思います。

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  1. 2005/03/31(木) 21:21:08|
  2. 写真について。
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